木村拓哉がAERA表紙&蜷川実花との同学年対談に登場!2人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る・・・『AERA』は6月19日発売
6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場!
AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出。
1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあり。震度5弱以上が5月だけで6回も起きた。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報する。
連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井が日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届け。
BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版。
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗をゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊となっている。
<表紙&巻頭対談> 木村拓哉
表紙に登場する木村拓哉と本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花は、共に50歳。
それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合った。木村はこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話す。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言う。これを受けて蜷川も「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語る。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容となっている。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村の強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々だ。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあり!
向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入!
Snow Manの向井康二が、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届け。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたもの――写真家の桑島智輝が「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井写真コーナー付きでお届けします。
BTS SUGAソロライブレポート
BTSのメンバー、SUGAが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。
日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まった。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAの言葉を詳報する。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材!
松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平の“憧れの人”である魔裟斗をゲストに迎えた対談の最終回。
松下が「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及ぶ。先輩として魔裟斗から結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえた。最後に、松下が魔裟斗をイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください!
AERA(アエラ)2023年6月26日増大号
特別定価:510円(本体464円+税10%)
発売日:2023年6月19日(月曜日)