DEARSTAGE研究生インタビュー企画~佳神 杏祇 x dot yell web編集部~

――自己紹介をお願いします。
佳神 杏祇(以下、佳神):佳神杏祇(かがみ あんじ)です。高校2年生の17歳で、東京都出身です。
小学四年生まで水泳をやっていました。歌やダンスは今回のオーディションを合格させていただいたのをきっかけに本格的に取り組み始めたんですけど、あっという間に今週はオープニングアクトです!みたいな状況なので、お家でも一生懸命練習中です。 学校では、中学校から今の高校まで5年間、箏曲部(そうきょくぶ)に所属してお琴を弾いています。
実は去年から部長をやらせてもらっていて。リーダーをやりたい!と自分からいうタイプではないのですが、「やってみたい」とかは思う方なので、友達に「部長になった」って言ったら、ちょっとびっくりされちゃいました(笑)。
――お琴を学校で弾くというのは、少し珍しいですね!
佳神:学校にお琴があるので、そこで弾いています。私の学校は結構やりたいことを応援してくれるし、学ぶ機会も多くて。宝塚を観に行かせてもらったり、舞台を見させてもらったのはステージの上の仕事に興味を持つきっかけをくれました。あとは中3の時に海外研修で2週間行かせてもらえたり、本当にたくさん学ばせてくれる学校です。いただいた経験の中だと特に海外に行った時のことが印象に残っていて、家族じゃなくて友達と先生たちと行ったのがすごく貴重な経験だったなと感じています。
――佳神さんはご自身をどんな性格だと思っていますか?
佳神:見た目は「ふわっとしている」とか「穏やかそう」ってイメージを持たれることが多いんですけど、意外と考え方がしっかりしてるねって言われます。友達からいろんな相談をしてもらうことが多いんですけど、その時にちゃんと……正論というか、論理的に答えちゃうので。自分なりに客観的に、中立な立場に立った時のことを話せる、というところですかね。
お姉ちゃんがいるので、お姉ちゃんを見て育ったのが関係しているかもしれないです。お姉ちゃんの経験を参考にしたり、「こういう時はこうしたらいいよ」ってアドバイスをもらったり。お姉ちゃんのおかげかなって思います。
――ご家族とも仲が良いんですね!
佳神:仲は良い方です!夜ご飯は「ちゃんと4人で食べようね」っていうのがあって。予定が合わない時もありますけど、週に1、2回は絶対に4人で食べていると思います。私は家族や学校の友達、先生たちからたくさん愛情を注いでもらって育ったと思っているので、今度は私からも、たくさんの人に愛をあげたいなって思っています。

ご自宅でメロンパンも作られる佳神さん
――アイドルという存在を意識し始めたのはいつ頃だったんですか?
佳神:もともとアイドルを知るきっかけになったのは、中学1年生の頃でした。その時、SNSとかで曲がすごく流行っていたZOCさんを知って、MVを観たりとか。その時はお姉ちゃんも一緒に「可愛いよね」って話しながら見ていたのが始まりですね。
――自分も同じステージにと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?
佳神:高1の夏に、TGC(東京ガールズコレクション)で「きゅるりんってしてみて」さんを観させてもらった時です。もう、出てきた瞬間から衝撃を感じて、本当に心臓を撃ち抜かれました。もう…出てきた瞬間から、衣装も可愛くて、歌とかダンスとか、表情とかも全部に圧倒されました。女の子の憧れがすごく詰まっているなっていうのを強く感じて、「なんだ、この可愛い人たちは!」っていう気持ちが、こんにちはって出てきた瞬間から湧き出てきたんです。
ここまで隅々まで「可愛い」で埋め尽くされていることって本当にないなと思って、圧倒されました。歌詞の内容もすごく素敵で、『しゅーぱーめるてぃらびゅふれーばー』の「美容室の鏡の中、君に一番早く会いたい」って表現がすごく女の子の気持ちを表してくれてるって感じたんです。そんな憧れがいつしか、私も誰かの憧れになりたいという想いになったのがアイドルを目指したきっかけです。
――特に憧れているメンバーはいますか?
佳神:チバゆなさんです! 頭の先からつま先まで全部が大好きで。声もダンスも見せ方も全部大好きなんですけど、それを踏まえた上で、性格もすごく尊敬しているんです。穏やかなのが本当にお顔に出ていて、とっても勇気をもらえる性格をしているんです。例えば、学校でちょっと悔しいことがあった時に、チバゆなさんがインスタのストーリーで、ファンの子からの「こういうことされちゃったよ」っていう悩みに答えているのを見て。「あ、こういう素敵な考え方があるんだ、私もこうやって生きよう」って、すごく励まされました。
考え方が全部素敵で、本当にこんな人になりたいなって思っています。誰かの憧れとか、「この子がいるから頑張れる」とか、勇気をもらえるなって思ってもらえるのが、本当になりたい姿なんです。チバゆなさんのように、女の子の憧れが詰まった、そして誰かに寄り添ってあげられるようなアイドルになりたいです。
――もしグループに所属したとしたらやりたい役割や、やってみたいことはありますか?
佳神:そうですね、グループの中では、ちゃんと周りを見て行動したいなと思っています。みんなと仲良くなりたいですし、まとめ役とかもやってみたいなと思います。みんなを支える立場というか、寄り添えるような存在になりたいです。
やりたいことは、ボイスメモとか送ってみたいです。毎日メイクをしているわけじゃないし、毎日ライブがあるわけでもないけれど、チバゆなさんのストーリーが私にしてくれたように、日々誰かの支えになるような工夫をしてあげたいです。推しの声って格別だとファンとしても感じるので、一言「おはよう」って言って送るだけでも、それで応援してくれる方々の世界に色がつくような、そんな存在になれたらいいなと思っています。

研究生17さい㌠♡の弦宮さん(左)と
――将来的に立ってみたいステージや、目標とする場所はありますか?
佳神:Zeppツアーですね。以前きゅるして(※きゅるりんってしてみて)さんのZepp横浜のライブを観させていただいたことがあって、本当に感動した思い出があるので、Zeppツアーはすごく憧れます。それから日本武道館。私には気が早いとは思うのですが、アイドルとして誰もが憧れるステージなので、私も目標にしたいと思ってます。
――最後に、ファンの皆さんに届けたい想いを教えてください!
佳神:私はたくさんの人たちに大切に、愛されて生きてこられたと思っています。だからその愛や、優しさを他のだれかにも届けられるアイドルになりたいです。今を生きているのが「嫌だな」って思っちゃう子たちに向けて、「大丈夫だよ」って伝えるだけじゃなくて、その人たちがちゃんと共感してもらえて、励まされていると感じてもらえる存在になりたいです。
そして、今もう幸せに生きている人たちにも、私の歌で「これ聴いてメイクしたら楽しい!」ってワクワクしてもらえるような存在になりたいです。ファンの方とはお互いに「大好きだな」って思えるような関係を築いていけたら嬉しいです。まだまだ歌も、ダンスもみんなに追いつこうと必死な私ですが、これから一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします!
【SNS情報】
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【研究生インタビューシリーズ】
(第一回)華丘瑠愛さん:https://www.dot-yell.com/archives/75422/