「攻殻機動隊 SAC_2045」完全描き下ろしラベル日本酒が全国新発売
~テーマは「戦いの後の乾杯酒」~
リカー・イノベーション株式会社は、弊社が運営するお酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」にて、NETFLIXオリジナルアニメシリーズ「攻殻機動隊 SAC_2045」とコラボした、原作イラストレーターのイリヤ・クブシノブ氏の完全描き下ろしオリジナルラベル日本酒「GHOST IN THE SHELL: SAC_2045」を、2021年4月14日(水)17:00より、KURANDオンラインストア特設ページにて、全国一般販売を開始。
- 「GHOST IN THE SHELL: SAC_2045」について
「GHOST IN THE SHELL: SAC_2045」とは、NETFLIXオリジナルアニメシリーズ「攻殻機動隊 SAC_2045」と「KURAND」のコラボレーションによる、オリジナルラベルのお酒です。「攻殻機動隊 SAC_2045」の原作イラストレーターのイリヤ・クブシノブ氏の【完全描き下ろし】による、作中のキャラクター3体「草薙素子」「バトー」「タチコマ」のイラストが描かれた完全オリジナルラベルです。描き下ろしイラストが描かれた化粧箱付でお届けします。購入特典として、【完全描き下ろし】ラベルステッカーをお付けします。
<一般販売概要>
◯商品名:「GHOST IN THE SHELL: SAC_2045」(全3種類)
◯一般販売開始:2021年4月14日(水)17:00
◯一般発送開始:4月中旬から順次発送予定
◯一般販売価格:各 3,850円(税込)
◯購入特典: 完全描き下ろしラベルステッカー通常版
◯商品詳細:https://products.kurand.jp/ghostintheshell-sac2045
<販売店向け概要>
◯商品名:「GHOST IN THE SHELL: SAC_2045」(全3種類)
◯小売希望価格:各 3,850円(税込) ※小売希望価格は販売店の自主的な価格設定を拘束するものではありません。
◯入数:12本入り/1ケース ※各キャラクターの描き下ろしイラストが描かれた化粧箱付です。
<販売店向け要項>
◯発売開始:2021年4月14日(水)
◯発売地域:全国
◯発送開始:2021年4月中旬から順次発送予定
【販売店からのお問い合わせ】
担当:土師
電話番号:03-6806-3777
Email:info@kurand.jp
- 「GHOST IN THE SHELL: SAC_2045」商品紹介
作中のキャラクター3体「草薙素子」「バトー」「タチコマ」をイメージしたお酒に、「攻殻機動隊 SAC_2045」の原作イラストレーターのイリヤ・クブシノブ氏の【完全描き下ろし】イラストが描かれた完全オリジナルラベル酒です。【完全描き下ろし】イラストが描かれた化粧箱付きでお届けします。
※卸向けの購入の場合、完全描き下ろしラベルステッカーは付きません。
【GHOST IN THE SHELL: SAC_2045 – 草薙素子ver. -】
◯アルコール度数:15.5%
◯容量:720ml
◯味わい:淡麗辛口
◯お酒のコンセプト:理系な造り手が綿密な酒質設計をもとに造った究極の食中酒。穏やかな吟醸香の中にも、しっかりとしたお米の旨みを感じられます。草薙素子のイラストが描かれたオリジナルラベル。
◯製造元:有賀醸造(福島県)
◯URL:https://kurand.jp/products/ghostintheshell-sac2045-motokokusanagi
【GHOST IN THE SHELL: SAC_2045 – バトーver. -】
◯アルコール度数:18%
◯容量:720ml
◯味わい:濃醇辛口
◯お酒のコンセプト:富山県・越中八尾の熱い男が醸した濃い味わいの日本酒。存在感のあるしっかりとした味わいとキレの良さは、濃い味付けの料理と相性抜群です。バトーのイラストが描かれたオリジナルラベル。
◯製造元:玉旭酒造(富山県)
◯URL:https://kurand.jp/products/ghostintheshell-sac2045-batou
【GHOST IN THE SHELL: SAC_2045 – タチコマver. -】
◯アルコール度数:16%
◯容量:720ml
◯味わい:濃醇甘口
◯お酒のコンセプト:瑞々しいリンゴのような香りとすっきりした飲み口、米本来の自然な甘みが特徴のフレッシュでフルーティーな味わいをお楽しみください。タチコマのイラストが描かれたオリジナルラベル。
◯製造元:はつもみぢ(山口県)
◯URL:https://kurand.jp/products/ghostintheshell-sac2045-tachikoma
- 「攻殻機動隊 SAC_2045」について
近未来SFの金字塔「攻殻機動隊」、神山健治 × 荒牧伸志による2045年の未来像。
全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる公安9課が、今再び電脳犯罪に立ち向かう情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、攻殻機動隊。1989年に士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群が展開され、その先鋭的且つ圧倒的な世界観とビジュアル表現により、全世界のクリエイターに影響を与えてきた近未来SFの金字塔が新たな未来像を提示する。『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズの神山健治と、『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志が共同監督としてタッグを組み、田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ほか『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズのオリジナルキャストが集結。迫力のサイバーパンクアクションと、草薙素子たちの全く新しい物語が描かれる。制作はProduction I.G × SOLA DIGITAL ARTS。Netflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』は、2020年4月23日全世界独占配信中。
- イラストレーター「イリヤ・クブシノブ」について
Ilya Kuvshinov イリヤ・クブシノブ
イラストレーター。1990年生まれ、ロシア出身。SNSで定期的に作品を発表して人気を集め、Instagramは192万人、Twitterは46万人からフォローされている。2014年から日本を活動拠点とし、2016年には初画集『イリヤ・クブシノブ画集 MOMENTARY』(パイ インターナショナル)を発売。2019年公開の原 恵一監督作品『バースデー・ワンダーランド』ではキャラクターデザインをはじめ、美術設定を担当し、多くの反響を呼ぶ。また、Netflixにて配信中の『攻殻機動隊 SAC_2045』ではキャラクターデザインを担当。現在、自身の夢であるアニメーション監督を目指しながら、イラスト・アニメ業界で活動中。
<イリヤ・クブシノブ氏からのコメント>
「お疲れさま」「うまくできたな」過酷な戦いが終わった後の少佐とバトーが、こんな会話をしているシーンを想像しました。仕事で「生きがい」を感じられることは多いですが、息抜きも絶対に必要なこと。タチコマだって戦うことも好きですが、遊ぶのも大好きです。よく頑張ったら、よく休みましょう。