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相葉雅紀「自然体でいようって意識はしていません」週刊朝日の表紙&カラーグラビアに登場!Aぇ! groupの正門良規のスペシャルインタビューにも大注目!

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今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、映画「“それ”がいる森」でホラー作品初デビューを果たす相葉雅紀が登場!心霊ロケがずっとイヤだったという相葉がいま一番恐れているものとは?


そして、いまノリにノっているAぇ! groupの正門良規のスペシャルインタビューも。ほかにも霊が見えるメカニズムの解明、「無私・実直」を貫いたエリザベス女王の評伝、認知症の早期治療に取り組む「白い巨塔」の名優のリポート、意外と難問の運転免許証「認知機能検査」など、多彩なラインナップでお届けする。

相葉雅紀 主演映画「“それ”がいる森」は9月30日公開!

中田秀夫監督は「リング」を生んだ名匠。そんな監督が「ほれぼれとするほどの自然体」と称したように、相葉はインタビューでも終始、穏やかなオーラを漂わせていた。「自分なりのルーティーンをつくっている」という相葉が毎朝欠かせないこととは?コロナ以外で恐れていることや、最も緊張した瞬間も赤裸々に語った。カラーグラビアを撮影したのはあの「浅田家!」の浅田政志。スタジオに入ってきた瞬間に相葉が笑顔になった、映画に絡めての思いがけない“演出写真”は必見。

Aぇ! groupの正門良規も、グラビア&インタビューで登場

個人としても大活躍の正門は、ソロコンサートにかけた思いや、主演舞台「ヴィンセント・イン・プリクストン」の抱負とともに、「個人の現場の方がグループを意識する。背負ってんねんなあって」と打ち明けた。

最新脳科学が解き明かす「霊が見える」は本当だった

霊を見たという体験を聞くことがある人も少なくない。実はこれ、“オカルト現象”と片付けられるものではないのだ。たとえば大切な人を亡くした後、その人がまるで「そこにいる」ように感じるのは「悲嘆幻覚」といわれるもので、感覚はリアルなものだということが科学で明らかになっている。いわゆる「幽体離脱」も脳への電気刺激で再現できるとか。さらに「四十九日」の持つ合理的な意味は? など喪失や霊にまつわる様々な事象を最新科学で解き明かす。

「無私・実直」貫いたエリザベス女王70年

ダイアナ元妃の事故死、次男の性的暴行疑惑、ハリー王子とメーガン妃の王室離脱……。トラブルが相次いだ英王室を一人でまとめてきたのが、エリザベス女王だった。全人生を英国民に捧げた女王は、お騒がせの王室メンバーとは違い、実直で一途な愛を貫いた。皇室との縁が深く、日本人にも親しまれ、世界に愛された女王の70年を、カラーグラビアとともに振り返る。

週刊朝日2022年9月23-30日合併号
発売日:2022年9月13日(火曜日)
特別定価:470円(本体427円+税10%)
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