King & Prince髙橋海人「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」AERA表紙とインタビューに登場!11月14日発売
11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの髙橋海人が登場!
単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の髙橋が、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っている。
巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もある。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集となっている。羽生結弦のプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートした。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まる。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫る。1回目は「YOASOBI」の生みの親だ。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊となっている。
表紙&インタビューはKing & Prince髙橋海人!
先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の髙橋への取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している髙橋。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言う。話は、グループへの思いやこれからについても及んた。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語る。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語った。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。髙橋の深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください♪
羽生結弦「プロローグ」
横浜で開催された、羽生結弦のプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生のスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれている。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝える。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生の「今」に迫る。
集中連載「ソニーな人たち」
グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にある。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てた。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できる。
松下洸平 じゅうにんといろ
千鳥のノブをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めだ。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合う。最後には、対談を通して松下が感じたゲストの存在感を「色」に例える。ノブについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下が選んだ色とはなにか。誌面でお確かめください。
AERA(アエラ)2022年11月21日号
定価:440円(本体400円+税10%)
発売日:2022年11月14日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGL7564H