【寺西拓人/timelesz】主演『ラーメンD 松平國光 Season1』放送スタート記念特別試写会 公式事後レポート ~トークショー編~
先日行われた「ラーメンD 松平國光 Season1」の特別試写会!その模様を詳しくお伝えするレポートです。トークショーの様子をお届けします!

『ひかりTV』(ひかりTVチャンネル)にて放送するドラマ『ラーメンD 松平國光 Season1』の放送スタートを記念して、3月12日(水)にユナイテッド・シネマ豊洲にて特別試写会が行われました。
主演の寺西拓人(timelesz)さん、春本ヒロさん、今江大地さん、雨宮大晟(UNiFY)さん、信川清順さん、鬼頭理三監督が出演し、トークショーが開催されました。
※残念ながら大槻拓也さん(BUDDiiS)は都合により欠席
■イベントは第3話の試写からスタート
映画館ならではの迫力の映像で見られるスペシャルな機会。特に登場人物の表情やラーメンの絵力に引き込まれます。「お腹が空いてきた…ラーメン食べたい…え!?この後どんな展開になるの…」といったところで第3話が終了。
登場したMCの伊藤遼アナウンサー(日本テレビ)は静まり返った会場の様子を見て「テンション上げていきましょう!声出してオッケーなので」と呼びかけ、声出しの練習を。会場が温まったところで、いよいよ出演者の登場です!

■サプライズな場所から出演者の登場!
名前を呼ばれ、一人ひとり客席通路から登場すると歓声が上がりました。一際大きな歓声に包まれたのは寺西さん。控えめに手を振って応える姿もスマート。監督も登場してラインナップした登壇者は一人ずつ自己紹介と挨拶をしました。
■「ラーメンD 松平國光」とは、どんなドラマなのか?
鬼頭監督は「役者さんたちが演じるドラマ部分とラーメン屋の店主さんが出てくるドキュメンタリータッチな部分がごちゃまぜになったドラマ。ジャンル分けが難しいのかなと思うドラマです」と紹介しました。
主演でディレクター・松平國光役の寺西さんは「実際にあるラーメン屋さんに行ってロケをさせてもらいましたが、それぞれのラーメン屋さんの物語があって、それがテレビマンたちのストーリーとも関わっていくというすごく不思議なドラマ。実際に営業されているラーメン屋さんのご主人に本当にお話を聞いたりするので、すごくドキュメンタリーな感じもすると思います」と注目ポイントを紹介しました。
昨年放送のパイロット版を経て、Season1がスタートすることになった今作。新シーズン決定時の思いについて聞かれると、寺西さんは「パイロット版がシーズン1だと思っていたので、僕の気持ち的にはパイロット版として撮ってなかったんですよ。正直ラーメン屋さんの数だけこのドラマはできるので、すごくありがたかったですね」と答えました。
ラーメンが大好きなAD・小池蓮役の今江さんは、「シンプルに嬉しかったですし、続くんだなって思いましたね。僕自身が本当にラーメンが好きなので、結構そのままな部分もあるかもしれないです。楽しかったです。台本に書いてない部分も知識を言っちゃったり、撮影が止まった瞬間に店主さんにいっぱい聞いちゃったり」と存分に楽しみながら撮影した様子でした。
監督が「(今江さんは)本当に知識が豊富で、この作品のプロデューサーもラーメンに詳しくて、初めて顔合わせした日にお互いにマウント取り合って」と笑うと、今江さんは「マウント取り合ってるわけじゃないですけど、めちゃめちゃ好きなのが伝わってくるので、僕も好きだよってアピールしました」と明かしました。
■出演が決定した時の気持ちは? 「ラーメンを食べられる」ドラマと思ったのに・・・
新人アナウンサー・高瀬誠役の春本さんは、「ラーメンが大好きなんです。イエーイ!みたいな。すごく嬉しかったです」と無邪気な反応。
寺西さんは「基本的にはアナウンサー役の方は全部食べられるけど、あんまり俺らは食べられない」と残念そう。カットがかかった途端に皆さんで奪い合うそうです。
新人AD・東堂拓海役の雨宮さんは、「すごくワクワクしてたんですが、テレビドラマに出演するのが初めてだったので、めちゃめちゃ緊張してました。すごいラップをかますキャラだったんですよ。気持ちはラッパーでしたね」と明かしました。
寺西さんが「普段自分のグループでラップをやってるんだよね。それを監督とお話したら、セリフがラップになってたらしく」とフォローすると「ラップで話した方が話せるかなと思って」と笑う監督。
雨宮さんは「助かりました。やっぱりラップにすると気持ちが入るので。結構情緒が波あるようなキャラクターだったので、すごく楽しかったです」と笑顔で語りました。
プロデューサー・東海林香織役の信川さんは、「パイロット版見せてもらってラーメンを食べてるの知っていたので、ラーメン食べれるんだってウキウキして現場に行ったら一回も食べれなかったんですよ。『ラーメン屋に行きたい』と言ったら、『カフェにはいけるよ』と教えていただいて。でもカフェでコーヒー一杯も出てこなくて。皆さんカットかかると結構ラーメン屋の話とかするじゃないですか。『あそこのラーメンうまいよ』みたいな。携帯でメモしたりとかして、羨ましかった」と答えました。

■寺西さんと共演した感想は?「やっぱりお兄ちゃん的な存在」
雨宮さんは「やっぱりお兄ちゃん的な存在で引っ張ってくれて、めちゃくちゃ安心して(撮影に)望めたのがすごく印象深いです」と信頼を寄せました。「序盤からラップをかますシーンの撮影で、やばいなと思ってガチガチだったんですけど、セリフが詰まった時に『大丈夫、大丈夫』って肩もんでくれたり、すっごく優しい」と印象的なエピソードを披露。「ビートもない中でのラップで、いつもは曲に合わせて歌っているので初めての挑戦でした」とその苦労を明かしました。
春本さんは「従兄弟のお兄ちゃん的な存在」と独特な表現で紹介。寺西さんから「ちょっと遠いな、お兄ちゃんでいいじゃん」と返されると、「確かにお兄ちゃん的な存在でした」と訂正。「現場で僕が結構ミスっちゃってたんですよ。その時も励ましてくれるために『ミスっても死なない』と(言ってくれた)」。
寺西さんは「ここでミスしても、世界にとってはそんな大したことじゃないよって。このひとつのミスで誰かが死ぬような話じゃない、ちっちゃいことなんだよと言いたかったんです」と、その真意を説明。
ところが、そこから気が緩んでミスを連発したというオチが。春本さんのほんわかした様子が皆さんに愛されているようなやり取りでした。同じ事務所の後輩である今江さんは、「もともと寺西君と関係性があるので本当に安心。僕が台本とちょっと違うことを言ったとしても、ちゃんと受けて返してくれるから結構好きにやってました」と話しました。
寺西さんは「(一緒に)ちゃんとお芝居するのは意外と初めて。すごく頼りがいがあって。彼自身がラーメン大好きなので、ある意味セリフ以上の熱量があったのですごく安心して楽しくお芝居できました」と返しました。

■気になる「ドラマの撮影裏話」
寺西さんは「お話を伺う方が実際のラーメン屋さんの店主さんなので、セリフの分量も多くて緊張したり詰まったりされていましたが、聞き方を変えるというか、いつもの感じでみたいに言うとペラペラと喋られる方が多くて。お芝居だけどお芝居じゃないというか、すごくこだわりを感じられるような撮影でしたね」と紹介。
今江さんは「僕たちの役者の心情的な部分と、実際のラーメン屋さんが持っている心情的な部分…過去とかをちゃんと話してくれるんですよ。経緯があってこういうラーメン屋さんができたとか。(その点が)僕たちにもいい感じにマッチしてるというか。そこが魅力なんじゃないかなと思ったりしますね」と話しました。
ここで、なぜ試写会が第3話だったとかという話題に。監督から「多分皆さんが想像してる通りだと思うんですけど、まだ1話ができてないんです」と明かされるとキャストから驚きの声!
寺西さんは「撮影の順番が違ったんですよね。いろんな事情でお店の都合とかもあって」と経緯を説明しました。
■共演者が語る「この人の意外な一面」は?
<今江さん→寺西さん>
今江さん「一番は本当に安心感が大きい。ここに任せていればいいんだと思っちゃう。その臨機応変の対応能力が本当にすごいなと思いますね。どうや!」と笑顔。
そこに信川さんが「スーパーにいたら絶対レジに並んじゃう親近感がすごい詰まってる。地域密着型の安心感」と後押し。
意外な一面について今江さんは「(寺西さんは)お仕事をちゃんとやるイメージじゃないですか。でも台本が急に出来上がったこともあるかもしれないですけど、ギリギリまで覚えてないこととかありますよ。ギリギリまで、俺が持っている台本を『ちょっと貸して』って」と暴露すると、「反論の余地がない」と寺西さん。
監督からは「(寺西さんは)すごく安定した演技をされる方。その日によっての出来不出来の波がない。だから常に松平國光というキャラクターのテンションで現場にいてくれる」と絶賛の評価でした。

<寺西さん→今江さん>
寺西さんは「(考え込んで)うーん。本当にそのまんまなんですよ、彼は。よくも悪くもラーメンに熱いっていう。マウント取り合うところとか。ラーメンが好きな人がいるとして、その人がラーメンのことを話しているとちょっと嫌な顔してます。ふーんみたいな。実際に思ってるところは分からないですけど」と、ラーメンを愛しすぎるが故の意外な一面が。
今江さん自身は「好きが好きすぎる上に思っちゃうことあるかもしれないです。小池さんもちゃんとラーメンが大好きな役だったので、そのまま自分を乗せれたのが楽しく、楽な部分でもありました」と話しました。行ったお店の中で一番嬉しかった店についての話に今江さんは「(パイロット版の)栃木県のYOKOKURA STOREHOUSE」と回答。「もともと知ってたんですよ。有名で、昆布水つけ麺で。どういう昆布水、昆布を使ってるのかとか、麺の加水率とか麺の何番どれくらい細いのかとか、店主の方とちゃんとお話できたんですよ。それがすごく嬉しかったです」と目を輝かせて語りました。
ところがここで寺西さんが「(ロケで待機していた)車の中からご主人が見えて、ご主人と働いてる方を見て『あの人、店長さんだよ』ってドヤ顔で教えてくれて。撮影始まったら全然違いました。めちゃくちゃ知ったかぶりしてました(笑)」と暴露。
苦笑いの今江さんは「Xに登場する方で拝見してたので、あの方だよって。でも全然違ったんです」と理由を説明していました。
<雨宮さん→春本さん>
雨宮さんは「(春本さんは)最初はめちゃくちゃ真面目な方なのかなと思っていて。そうしたら、なんかこう、可愛いんですよ。同い年なんですけどめっちゃ年下に感じるような癒しがあって、『歩くデジタルデトックス』みたいな感じで、いるだけですっごい癒し空間」「ラーメンを食べて感想を言うところで、口にパンパンに含んで美味しそうな顔して、『口の中が幸せでいっぱいです』みたいなこと言ってたんですよ。真っ白な綺麗な感じで。もう本当に純粋な人なんだろうなって思いました」と話しました。
その表現を「素敵だよな」と共感する寺西さん。監督が「(台本に)なんとなく(セリフが)書いてあるんだけど、実際に匂いを嗅いでみて思ったことを言うとか、実際に食べて思ったこと言うパターンでしたね。そうすると想像の斜め45度を行く感想が出てくるんですよ」と話すと、寺西さんは「(春本さんは)本当に天才。『5分後まで味が続きます』みたいな」と春本さんの食レポ語録を紹介しました。
<春本さん→雨宮さん>
雨宮さんをじーっと見つめながら春本さんは「(雨宮さんは)めっちゃ可愛いですよ。顔がまずめっちゃイケメンだなと思ってました。セリフを喋ってるときに『顔ちっちゃい。イケメン』って。セリフを間違える時とかにフリーズするのがめっちゃ可愛かったんですよ」と一生懸命に話します。
その春本さんの様子が可愛らしく、寺西さんはじめ登壇の皆さんと観客の皆さんも同じ思いだったようで笑い声に包まれました。
雨宮さんは「本当にテンションを落とさないように勢いで最後まで走り切らないといけないシーンがあったんですよ。最後の最後のシーンでラップが一番長くて。めっちゃかましていて、いいところまで行ったのにセリフが出てこなくなると自分が情けなくて、遠くの星空を見ちゃうんです。夜の最後のシーンの撮影でしたがフリーズしちゃいましたね。パーッと全部真っ白になっちゃって」と説明。
寺西さんは「あったな。でもすごい綺麗な顔してたんですよ」と振り返りました。
<寺西さん→信川さん>
寺西さんは「(信川さんは)私服がめちゃくちゃ素敵なんですよ。猫100匹ぐらいいるコートみたいなの着てましたよね。場の雰囲気も本当に明るくしてくれて、意外な一面って言うとそんなにないかな?本当に素敵なお方で、セリフじゃないところのアドリブとかも積極的に僕らを楽しませてくださって、本当に頼りにしておりました」と感謝の言葉を贈りました。
「今すぐ帰ってベッドに入りたいぐらい(気分がいい)」と喜ぶ信川さんでした。

■新入生・新社会人に向けて、役柄に関連させてメッセージを…
◇寺西さん
「いいものを届ける、届けたいというディレクターとしての思い、これはどの場所にいてもすごく大切なことだと思うのでそれを大切にしていけたらいいんじゃないか?『何とかじゃないか?』っていうのは松平が言いがちなので、それでお願いします!」
◇今江さん
「小池は好きなものに対して本当まっすぐ。新しいことに挑戦することはすごく怖い時もあるし、失敗したらどうなるかなと考える時もあるけれど、絶対にその一歩は自分の力になるから、どんどん新しいことやっていこう!」
◇春本さん
「みなさん…(震える声で)みなさーん。くじけずに頑張って人生を歩んで、いきましょう…」(メッセージを聞いて崩れ落ちる寺西さんと春本さん)
春本さんは「高瀬もずっと悩んでるんですよ」と自身の役を思いやり、監督も「彼らしいと思います」と太鼓判を押しました。
やりとりを見ていた伊藤アナウンサーは、「春本さんが話しているとき寺西さんがお兄ちゃんみたいに見守っていましたね」と明かしました。
◇信川さん
「東海林は番組のプロデューサーという役柄です。その中で東海林はいろんな人に支えられて信頼を与えてもらって一緒に頑張っていると思うので、みなさんが困ったことがあったら横にいる友達とかSNSに書いたり、いろんな手段があると思うのでどんどん発信して。困ったことは一人で抱え込まないで、みんなで明るい4月、新生活を送れたらと思います。頑張っていきましょーう!」
◇雨宮さん
「(ラップで)Yo-Yo-、新、生、活、いい生活、新たなことに挑戦、Let’s Go! Fight! Yeah!」「東堂も新人として入ってきて、新しいことに挑戦するってそう簡単じゃないというか難しいこともあるので、殻を突き破って頑張ったらきっと報われるというメッセージを込めました」
■ここで今江さんプロデュース “ラーメンD オリジナルラーメン” 開発中のニュースを発表!
今江さんは「試作が3種類程送られてきて、鰹だしとか、鶏ベースなんですが、豚やネギとかを追加されたものを試食して意見を言っています。麺はこうだとか」「一番僕が好きなのはスープ。スープを炊くのに一番時間がかかったりするんです。8時間とか炊くので。大切にしたいと思っています」と語りました。
寺西さんは「ずっとラーメンを作ったりしていたので、皆さんの手にどういった形で渡るかはわからないですけど、僕自身もすごく楽しみです」と期待を寄せました。

■来場のみなさんへ出演者からメッセージ
◇寺西さん
「このドラマを見て、何か一歩踏み出せたりしていただけたら嬉しいなと思います。ラーメンって本当に素晴らしい国民食とも言えるような食べ物なので、これを見てラーメンを食べに行って、仲良い人と語り合う、そんなきっかけになったらいいなと思います。皆さんのお声があればもしかしたらSeason2、3と続くかもしれませんので、ぜひぜひ応援をよろしくお願いします。」
◇今江さん
「このドラマの魅力は、僕たちが演じるドラマのシーンと本当にラーメンを取材しているテレビ番組のシーンと二つあるので、また新しい楽しみ方ができるドラマなんじゃないかなと思っております。ぜひ見てください。」
◇春本さん
「皆さんもこのドラマを見て、ラーメンを好きになってくれたらものすごく嬉しいです。ありがとうございました」
◇雨宮さん
「本当に僕の役はすごいパワーを持ったキャラクターというか、尖り散らかしてるので、それを楽しみに見ていただきたいなと思っております。」
◇信川さん
「本当に撮影が過密スケジュールで行われて、私はちょっと行って帰るだけでしたが、皆さんは朝から晩までずっとセリフを言ってラーメンを食べてと、大変な中にいろんな特徴のキャラクターを持った若者たちが頑張っているので、ぜひ皆さんの力にして応援していただけたらと思います。」
◇鬼頭監督
「少しでも面白いと思っていただけたら、面白かったとつぶやいていただいて、いまいちだったなと思ったら、それは心にそっとしまっておいていただいて…。よろしくお願いします。」

監督が挨拶を終えたところで、寺西さんからサプライズ!監督へ花束を贈りました。
続いてこちらもサプライズで、今江さんが「寺西くん、おめでとうございます!」と寺西さんへ花束を贈ると、「なんで!?」と寺西さん。主演のお祝いに会場中から大きな拍手が贈られ、一層大きな拍手に手を振って応えながらトークショーは終演となりました。
ドラマ『ラーメンD 松平國光 Season1』は、3月29日・30日にひかりTVで第1話から第8話(最終回)まで一挙放送いたします。先週の放送を見逃した方もこれからの方もお見逃しなく。
※第5話~第8話(最終回)はひかりTVで先行放送となります
▼放送情報
ドラマ『ラーメンD 松平國光 Season1』
番組ページURL:https://www.nitteleplus.com/program/ramenD_season1/
<日テレプラスチャンネル>で放送中 ※再放送あり
今後の放送日程:
2025年3月28日(金) 22:30~23:30 ※第3話、第4話
2025年4月 4日(金) 22:30~23:30 ※第5話、第6話
2025年4月11日(金) 22:30~23:30 ※第7話、第8話(最終回)
<ひかりTVチャンネル>で第5話~第8話先行放送
放送日程:
2025年3月29日(土) 17:00~19:00 ※第1話~第4話
2025年3月30日(日) 17:00~19:00 ※第5話~第8話(最終回)
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