10月4日(月)発売の週刊プレ創刊55周年の特別企画、山下智久が撮り下ろしグラビアで登場!女優 二階堂ふみが撮影し、奇跡のコラボレーションが実現!
週プレ創刊55周年の特別企画として、俳優/アーティスト 山下智久の撮り下ろしグラビアを企画。
女優の二階堂ふみをメインのカメラマンに迎え、創刊以来、初となる撮り下ろしグラビア連動の
表紙号(42号)を10月4日(月)に発売する。
同号では16ページのグラビアに加えて、 ロングインタビューも掲載されており、
山下智久が「今」何を感じ、何を伝えたいのか徹底的に迫る。
また新たな試みとして、週プレ誌面とは異なるイメージの数々を掲載した
「週刊プレイボーイ 『号外』 山下智久」を同日に緊急刊行する。
二階堂ふみによる、自由な発想で切り取られたエレガントな写真の数々は、グラビアの新しい可能性を予感させる。
彼女と共にドキュメンタリー写真家の名越啓介も撮影に参加し、山下智久の磨かれた肉体美と男の色気をスリリングに写し表した。
「柔」と「剛」の両面で迫る山下智久の「今」。グラビアはもっと自由であっていいをモットーに撮影された。
創刊55周年の節目に、週プレの新たな挑戦として、男性初の撮り下ろしグラビア連動による表紙号と号外を発売する。
山下智久は「すごい光栄です。歴史ある雑誌の歴史的な瞬間に携わらせていただけることをうれしく思います。
ただ同時に、読者には申し訳ないなと。“なんだよ、期待したのに男の写真が載ってんのかよ”って。
そこは本当に申し訳ないなと思いつつ、毎日地道にカロリー計算しながら身体を鍛えてきたので、
ちょっとだけ大目に見ていただけたらなと(笑)」とコメントを寄せている。
さらに、松丸編集長は「週プレの創刊50周年記念号の表紙で、二階堂ふみさんがバニーガール姿を披露してから5年。
55周年の今年は『グラビアをもっと自由に!』と考え、二階堂さんが撮影する側に。
被写体は、読者世代の36歳、活躍の場をグローバルに移しつつある山下智久さんにつとめていただきました。
山下さんが早くから海外を視野に、地道に英語の勉強を続けてきたことはご存じの方も多いかもしれませんが、
彼を10代の頃からよく知る編集者によると、山下さんは高校時代、撮影に隙き間時間が生まれると二次関数、
因数分解など定期試験の数学の勉強をしていたそうです。そんな努力を今まで陰で続けながら、
華やかな雰囲気のまま成熟を増していく山下さんと、グラビアの新しい地平を開けたらと考えています」と語った。
来たる10月4日(月)2冊同時発売。この奇跡を見逃してはならない。
●週刊プレイボーイ42号 定価480円(税込)
●週刊プレイボーイ『号外』 山下智久 定価790円(税込)