戦国炒飯TV TENKAFIVEオーディションでRANMARU役を勝ち取った 吉田知生さん緊急インタビュー!
「戦国炒飯TV」の人気コーナー「ミュージックトゥナイト」で登場するユニット「うつけ坂49」と同じ織田信長プロデュースの「TENKA FIVE」メンバーオーディションで見事1位に選ばれ、グループのセンター・RANMARU役を演じることになった、吉田知生さんにインタビューに答えていただきました
↓↓↓↓下記インタビュー↓↓↓↓
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◎今回、オーディションを勝ち抜き、RANMARU役に選ばれました。
おめでとうございます。まずは今のお気持ちをお聞かせください。
吉田 リハーサルが始まって、本当にセンターなんだなと徐々に実感が湧き始めました。オーディションが始まったときには、まさか自分がセンターになれるとは思っていなくて。配信をみて応援してくれたみなさんのおかげでしかないです。本当にありがとうございます。僕は10月から配信を始めていたのですが、オーディションが進むにつれてすごい盛り上がりで…。これは、オーディションに参加した全員の素晴らしい配信があったからだと思います。思いを共にしたみんなの分まで、応援してもらえるTENKA FIVEになりたいと思います。
◎今回はどのような経緯で、オーディションにエントリーされたのですか?
吉田 事務所からお話をいただきました。「戦国炒飯TV」も「うつけ坂49」ももちろん知っていて大好きだったので迷わず参加することを決めました。
◎これまでにLIVE配信をやった事はありましたか?
吉田 初めてでした。画面に向かって話し続ける孤独な時間が続くのかな…と思っていました。見て下さっている方へレスポンスをどうすべきなのかも考えすぎてしまって…
◎LIVE配信を利用したオーディションということで、なにか今までとの違いはありましたか?
吉田 皆さんに遊びに来ていただけるか、楽しんでいただけるか不安で配信が始まるまで1日中、ずっとそのことばかり考えていました。他のオーディションメンバーのみなさんの配信を見ることも多く、僕も頑張ろう!と元気をもらっていました。
◎イベント期間はどんな内容の配信をされていましたか?
吉田 お喋り配信、お料理配信、踊ってみた配信、視聴者参加型のゲームなど、いろいろやりました。カラシ入りのシュークリームも食べたり、わさび寿司を食べたりもしました。笑
◎予選・準決勝と進む中で、心境の変化などありましたか?
吉田 かなり大きく変化していきました。最初は孤独を感じながらの配信だったのですが、いつも観に来てくださるみなさんの存在を感じることができるようになると、今日もみんなに会えたー!と思うようになりました。その分、これだけ応援していただいてるのだから絶対に勝たなきゃいけないと思うようになりました。大袈裟ではなく、自分1人の夢ではなくなり、みんなで同じ夢を見ているという感覚になりました。
◎生配信でスタジオとつないでパフォーマンス披露、というのもありましたね
吉田 めちゃくちゃ難しかったです!信長様や辻本さんの声も聞こえず、運営さんからのコメントを見て自己紹介だったり、ダンス披露をするのですが、タイミングが掴めず、ずっとあたふたしていました(笑)
このパフォーマンス披露の時間は自分にとって最も記憶に残っている時間の1つです。自分の出番が来る前から配信を始めていたのですが、出番を前に緊張している僕にみんながエールを送ってくれて。本番直前にファンマークであるハムスター🐹の絵文字が画面いっぱいに送られてきたときは泣きそうになりました。
みんなのために、全力で踊るだけだと吹っ切れました!
◎イベント1位が決まった瞬間・RANMARUが決まった瞬間のお気持ちはどうでしたか?
吉田 1位が決まった瞬間はもう訳がわからなかったです!笑 なんとか最終選考に残れる7位以内でと祈りながら配信していたらみんなからのエールがすごくて、気付いたら1位争いをしていて。あと10…9…8…7…とカウントダウンしてるときから嘘やろ、嘘やろと驚きしかなかったです。翌日の配役発表でRANMARUに決まったときは喜びよりも胃が痛くなるほどの責任を強く感じました。
ただすぐに、これは僕だけのことではなくて、エールを送り続けてくれたファンのみんな、共に戦った仲間のためにもしっかりと責任を果たさなければという思いになりました。
◎レコーディングの現場で初めて他のメンバーと会うことになったそうですが、他のメンバーの印象などを教えてください
吉田 あんなにイケメンなのに性格も良いんかい!っていうのが第一印象です(笑)
初めて会ったメンバーでしたが、1ヶ月の間、TENKA FIVEになりたいという同じ思いで配信を続けていたので、もう前世からユニットメンバーだったかなと思うぐらい打ち解けるのは早かったです。そして、この5人なら大丈夫。この5人なら愛されるTENKA FIVEになれるんじゃないかなという希望が湧きました。
◎先ほど、収録を終えて、感想をお聞かせください
吉田 一か月間、TENKA FIVEになる日を夢見てきたので、ようやくそれが実現したんだ、という思いと、あっという間に収録が終わったので走馬灯のように思い出が巡るか、巡らないか、ぐらいの勢いで進んでいったので、本当にあっという間でしたね。
ただ、そういう意味では応援してくださったみなさんのおかげでこういう舞台に立てるっていうのは、決定した直後から、準備している間までずっと意識はしていて、一緒にオーディションを戦った(他のエントリーの)方や、応援してくださった方のためにも、全力でやろうと思っていたので、全力は出し切れたかな、と思います。
決定した直後から、プレッシャーというか、重責は感じていたのですが、みなさんに応援して良かった、と思えるようにしよう!と思っていたので、それが出せていると信じています
◎最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします
吉田 オーディション期間、TENKA FIVEを目指すために応援してくれたみんな、おかげさまでこうしてTENKA FIVEとして、RANMARUを演じることができます。本当にありがとうございました。この出会いを活かし、さらに活躍することがみんなへの恩返しだと思っています。更なる高みを目指していきます!!これからも応援よろしくお願いします!
■ 吉田知生 プロフィール
【名前】吉田 知生 / Tomoki Yoshida
【生年月日】1992年9月25日
【出身地】大阪府
【血液型】B型
【趣味】映像編集、落語鑑賞
【特技】ハンドボール、野球
【サイズ】身長177cm B91cm W74cm H90cm 靴サイズ26cm
【近年の活動歴】
◆舞台
TOMOIKEプロデュース「詐欺パパ」脚本・演出:友池一彦
大川企画vol.1「ラブワクチン」脚本・演出:友池一彦
東京芸術劇場「赤鬼」作・演出:野田秀樹
NODA・MAP「足跡姫~時代錯誤冬幽霊~」作・演出:野田秀樹
◆映画
「下鴨ボーイズドントクライ」監督:篠田知典
◆配信ラジオ
radiotalk ビーコン・ラボな仲間たちで〇〇なラジオ
「吉田知生のFridaytalk」18:30~配信/金曜日担当
◆OTHER
東京芸術劇場 東京演劇道場 第1期生
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