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今田美桜が『SCSK』知名度アップのCMに出演!マニッシュなスーツ姿でクールにウォーキング!クセになる秘密の言葉を歌うように口ずさむ!

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ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップで提供するSCSKは、TVCM今田美桜を起用!「Suits篇」を、4月27日(水)より関東・関西・中部エリアにて放送開始



SCSKは、ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップで提供し、お客様のビジネス価値向上に貢献する企業としての実績を誇る一方で、まだまだ知名度が高いとは言えない状況にあるのだという。
そこで、その“知名度のなさ”を逆手にとって、まずはSCSKならびにITの可能性を知っていただくことを意識した、インパクトのあるCMを制作。さらに、CM内では、事業の未来を示唆する “可能性”というメッセージを込めた、 「無いぞ、知名度。SCSK あるぞ、ITの可能性。SCSK」というコピーを打ち出している。

このようなコピーをCMで表現していくために、多数の映画やドラマに出演し、女優として“大きな可能性に満ちた”今田美桜をCMキャラクターに起用したという。

今田美桜がマニッシュなスーツスタイル&ヘアメイクで登場し、 「無いぞ、知名度。SCSK あるぞ、ITの可能性。SCSK」というコピーを歌うように口ずさみながら、クールなウォーキングを披露。1度聞いたらクセになるリズムに注目!

CM撮影時のメイキング&インタビュー動画を、YouTubeで公開。メイキングではCMで見せるスタイリッシュでクールな姿だけでなく、今田のキュートな笑顔も。さらにインタビューでは、CM撮影の感想や今後挑戦したいことなどについて語っている。


SCSKCM 「Suits篇」


タイトル :「Suits篇」 
オンエア開始日 :2022年4月27日(水) 
出演 :今田美桜 
オンエア地域 :関東、関西、中部エリア 
YouTube :「Suits篇」 


◆ メイキング&インタビュー映像


◆CMストーリー


▼「Suits篇」
マニッシュなスーツスタイル&ヘアメイクで登場した今田美桜。「無いぞ、知名度。SCSK」と口にしながら、クールなウォーキングを披露し、カメラに近づいてポーズを決める。さらに、髪をかき上げるようなしぐさをしながら、「あるぞ、ITの可能性」とカメラに向けてキリッとした視線を向ける今田。再び「無いぞ、知名度。」と口にしながらカメラに近づいた今田は華麗にターン。肩越しにカメラに向けて笑顔を見せる。今田のクールな姿とクセになるリズムにより、目と耳で楽しんでいただけるCMになっている。


◆CM撮影秘話



笑顔でスタジオ入りし、真剣な表情でスタッフから説明を聞く、マニッシュなスーツ姿の今田。クールなウォーキングを披露するとあって、先生から入念な指導を受け、真剣な表情で動きやポーズの確認をしていた。
真剣な中でもキュートな笑顔を絶やさない今田の姿に、穏やかな雰囲気の中で撮影が進んだ。いざ本番になると、先ほどまで見せていた笑顔から一転し、カッコいい表情を見せる今田。CMでも見せるクールなカッコよさと、撮影の合間に見せるキュートな笑顔が印象的な撮影となった。


◆今田美桜 撮影時のインタビュー


――CM撮影を終えた感想を教えてください。

今田:今までのあまり私にない、とてもカッコいい仕上がりになっているのではないかなと思います。カッコいいスーツとメイク、そして、リズムだったり、すごくカッコいい仕上がりになっているのかなと思います。楽しみです。

――今田さん自身のデビュー当時や下積みの時代のことについてお聞きします。どのような努力や、取り組みをしたのか、思い出されることはありますか?

今田:いろいろレッスンだったり、中国語の勉強とか、いろいろ習い事はさせてもらっていました。

――語学、中国語というと、結構難しいところも多いですよね?

今田:英語もしゃべれないんですけれども、文法だったりが日本語と違ったり、発音が違ったり、今も結構忘れてしまったんですけれども、難しくて、顔が筋肉痛になった記憶があります。

――今回は「無いぞ、知名度。SCSK あるぞITの可能性。SCSK」という大胆なCMコピーですが、今田さんに「ないのは○○」と自分でつけるとすると、何か思い浮かぶものはありますか?

今田:今日、いろいろCM撮影させてもらっていて思っていたんですけれども、いろいろ器用にできたらなと思っていたので、やはり、器用さは欲しいなと思います。

――確かに、器用だといろいろ、すぐどんどん進んでいきますよね?

今田:一緒に同じことができるんだろうな、器用な方はと思って…器用になりたいなと思います。

――そして、実は、まだ見せていない今田さんの可能性というのをお聞きしたいんですけれども、何か可能性が自分の中でありますか?

今田:可能性ですね、あって欲しいんですけれども。でも、25歳になって、もう20代の折り返しになったので、少しずつ徐々に大人になっていって、いろいろ可能性を見つけられたらなと思うので、今年はいろいろ挑戦したいなと思います。プライベートなことからいろいろ。

――実際に挑戦したいこと、もちろん、お仕事でもプライベートでもあると思うんですけれども、パッと思い浮かぶものはありますか?

今田:とりあえず、今年こそ陶芸に行きたいなと思っています。

――陶芸は、興味がおありなんですか?

今田:そうなんです。ずっと興味があって、器が好きで、自分でコップなり、器なり、何か作ってみたいなというのがあって、可能性と繋がるかわかりませんけれども、一歩、何かを始めてみたいなとは思います。

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