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「あなたが落としたのは・・?」中川大志が”浴槽の神様”になって登場!ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュの新WEBCM公開

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2019年から展開するブランド『ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ』の商品リニューアルを記念したプロモーションとして、俳優・中川大志を起用した新WEBCM『浴槽の神様』篇を、サイトおよび公式YouTubeチャンネルにて、公開中!

WEBCMストーリー 

俳優として活躍する中川大志が「浴槽の神様」の役に挑戦。お風呂に入ろうとする女性が、手に持っていたボディウォッシュを浴槽に落としてしまうシーンから始まる。すると、浴槽から中川扮する神様が現れ、その手には、落としたはずの“いつも使っているボディウォッシュ”と新しくなった“エンジェルスキン ボディウォッシュ”が。女性が落としたものが“いつも使っているボディウォッシュ”であることをわかりながらも“エンジェルスキン ボディウォッシュ”の使用を強く勧めてくる。初めての神様役で、有無を言わさず押しの強い中川の演技にご注目。

WEBCM 概要

●CMタイトル  :『浴槽の神様』篇(30秒)
●出演者   :中川大志
●サイト   :https://www.nivea.co.jp/highlights/bodywash-angel-skin

中川大志 インタビュー

Q. 今回の「浴槽の神」役はいかがでしたか?
神様の役というのは初めてだったので、かなり探り探り、これでいいのかなぁと思いながらいろんなパターンをやらせていただき、ちょっとずつ出来上がっていったという感じでした。衣装もこのために作られた手作りのものだったので、神様がセットのお風呂の中から出てくるという違和感というか、ミスマッチな感じがシュールで、やっていてどんどん楽しくなっていきました。

Q. 今回の商品は、いつも使っているボディウォッシュとは違った特長がありますが、中川さん自身の「他人と違う」ところを教えてください。
お風呂に入るときに、髪の毛を洗って、顔を洗って、そして体を洗って、という順番で洗っていくのですが、最後に一気に流すのが好きなんです。この”全部泡だらけになって最後一気に流す”というのをあまり他の人がやっているところを見たことがないので、人とはちょっと違うのかなぁと思います。

Q. 毎日のバスタイムでのこだわりを教えてください。
お風呂に防水のスピーカーを置いていて、音楽を聴きながら入っています。お風呂専用の枕みたいなものを最近購入したので、頭をつけて浸かっていても、枕があって痛くない。お風呂場で台本読んだりすることもあるのですが、お風呂用の枕は色々出ているので、半身浴する人など、しっかり浸かりたい人にはおすすめです。

Q. “どちらかのボディウォッシュを選ばなければいけない”といった今回の演出のように、どちらか一方を選ばな ければいけない時は迷ってしまいますか?
僕は結構優柔不断な方なので、迷ってしまうことは多々あります。ごはん屋さんに行ってメニューを選ぶときや、買い物をするとき等、けっこう時間がかかります。スパッと決まることもあるにはあるのですが…。ネットショッピングでも、買った後に 「あー、こっちにしとけばよかったなぁ」と思うのが嫌なので、同じ価格帯のものや別のメーカーのものなど、一通り全部、横並びの選択肢を見てから決めたりします。特に高い買い物になってくると、それを買うのに1週間以上毎日毎日リサーチし て、みたいな時もあります。優柔不断というか慎重ですね。

Q. だとしたら…押しの強い浴槽の神のように勧められても商品は買わないですか?
買っちゃいます。僕断るのが苦手なんです。お店の人と一回盛り上がっちゃうと、「やっぱりやめます」というのを言えなくなってしまって…。買うか買わないかは別として相談すればいいのですが、一回買おうか迷ってるという話をしてしまうと、もう引くに引けないような気がしてしまって…。「ちなみにこっちのパターンとかもあるんですけど、どうでしょう」みたいな感じで言わ れちゃうと、「あーなるほどなるほど…悪くないっすね」とどんどんどんどん…。

Q. つるん!と洗い流したい過去の恥ずかしいエピソードがあれば教えてください。
恥ずかしいというか、ちょっと後悔というか、やっちゃったなみたいなのが…。
今年の誕生日に、自宅に何か荷物が届いたんです。僕、頻繁に通販で買い物するのでよく段ボールは届くんです。段ボールに貼ってある、住所や名前が書いてあるラベルはいつもはがして捨てるんですが、いつものように段ボールが届いて、ラベルをはがして捨てた後に、段ボールの中を開けたら、自分が頼んだ覚えのない荷物が入ってて…。そしてそこに、 『Happy Birthday』って書いてあったんです。僕は自分が頼んだ荷物が届いていると思ってラベルをはがしてしまっていたので、誰からの誕生日プレゼントなのかわからなくなってしまって。送ってくれた人からすると、もう届いてるだろうっていうときになっても、僕からのリアクションもないわけじゃないですか。僕は頭の中で、手あたり次第、「これを送ってきた人は誰なん だろう?」と思い浮かべて、悩みに悩んだ結果、「この人かなぁ」と思う人に、「びっくりしたよー届きましたー!」みたいに思い切って連絡してみたんです。そうしたらその人ではなくて…。結果、親からのプレゼントだったんです(笑)恥ずかしかっ たですね。連絡した人からは『え?なんのこと?』、『あ、てか誕生日だったんだ』みたいな…。これからは、段ボールの名前を見てから捨てないといけないなと思いました。

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