Men’s Idol

Snow Man 目黒蓮が「国宝級イケメンランキング NOW部門」でついに1位を獲得!NEXT部門では鈴鹿央士が首位!ViVi2月号は12月21日(水)発売!

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「silent」旋風が巻き起こった、2022年下半期の#ViVi国宝級イケメンランキングが発表された!


毎回発表されるやいなや、TVや海外のニュースでも話題になるなど、回を追うごとに注目を集めている #ViVi国宝級イケメンランキング。12月21日(水)発売のViVi2月号では「国宝級イケメンランキング 2022年 下半期」を大発表!

本戦とも言えるNOW部門1位は目黒蓮(Snow Man)、スターの登竜門となっているNEXT部門(22歳以下が対象)では鈴鹿央士が1位。下半期最もヒットしたドラマ『silent』の人気ぶりがうかがえる結果となった。

また“大人の色気”あふれるADULT部門(30歳以上が対象)では山田裕貴が2度目の1位を獲得し、見事殿堂入り!

©講談社 ViVi2023年2月号
©講談社 ViVi2023年2月号

Snow Manのメンバーとしても個人としても、バラエティ、歌番組、CMに雑誌のカバー、ネットニュースと、その名前を見ない日はないほど大活躍の目黒蓮。これまで同ランキングで幾度となく2位にランクインしていたが、下半期で最も話題となったドラマ『silent』の好演もあり、ついに堂々の首位に輝いた。1位になった感想を聞くと「僕を好きでいてくれる人のイチバンでありたいので、嬉しいです」と、どこまでもファン思いな目黒らしい温かい回答が返ってきた。そして、日本中が涙するドラマ『silent』について聞くと「みなさんと一緒で、実は僕もドラマを見ながら泣いているんです(笑)」と恥ずかしそうに明かしてくれた。また撮影では、目黒の初の1位に相応しい最高のカットを撮るべく、入念にシミュレーションし、準備にいつもの倍の時間をかけたViViスタッフ。「よろしくお願いしますー!」と目黒がスタジオに入ってきて、カメラマンがシャッターを切ると、モニターにはあまりに尊い姿が。その場にいた全員から、思わず「おおー!」と驚嘆の声が出るほどで、最高にイケてるカットを連発してくれた。結果、想定していた撮影時間の半分で終了し、「さすが、目黒さん!」と全員が感動した現場となりました。そして、インタビューではドラマで共演している鈴鹿の印象や、Snow Manメンバーの国宝級な言動についても教えてもらった。仲の良さが垣間見えるほっこりエピソードが盛りだくさん。誌面のインタビューをどうぞお楽しみに♪

©講談社 ViVi2023年2月号
©講談社 ViVi2023年2月号

そして、次なるスターを輩出し続けているNEXT部門、堂々の一位にランクインしたのは、ドラマや映画に引っ張りだこの若手実力派俳優・鈴鹿央士。
ドラマ『silent』で演じる湊斗があまりにハマり役だと話題になり、ランキング初登場にして1位を獲得するまでに。「おかしいですね。僕はイケメン枠じゃなかったはずなので、びっくりしています(笑)」と、まだ実感が湧いていない様子の鈴鹿。共演している目黒の印象について聞くと「たまに、目があったときに微笑んでくれるんですが、そのたびに人知れずズキュンと心を撃ち抜かれています(笑)。ライブをしているときの目黒さんはさらに輝きがすごいと聞いたので、はやく参戦してみたいです」と共演している2人のステキな関係性が覗けるエピソードも。撮影中は、待ちの時間ができるとスタッフに向かって変顔をしたり、ニットの袖から腕を引っ込めてブラブラする遊びをしたり、ViViスタッフ一同の心を撃ち抜く可愛さを見せてくれた。撮影中の様子やスペシャルなインタビューを収めたYouTube動画も近日公開予定。あわせてチェックしてください♪

©講談社 ViVi2023年2月号
©講談社 ViVi2023年2月号

ADULT部門では前回の2022年上半期に続き、俳優の山田裕貴さんが1位にランクイン、見事殿堂入りを果たした。
大ヒット映画『東京リベンジャーズ』の続編や、月9ドラマ『女神の教室〜リーガル青春白書〜』、大河ドラマ『どうする家康』など、あらゆるジャンルの作品に抜擢される、名実ともに日本を代表する俳優になりつつある山田。お芝居でのカッコよさと普段の愛されキャラとのギャップ沼から抜け出せない人が続出し、2度目の首位を獲得することになった。この結果に、「え⁈日本大丈夫ですか(笑)⁈上半期1位に選ばれただけでも衝撃だったのに、まさか下半期まで……。」と動揺しつつも、どこか照れ臭そうにしていました。撮影の中盤になると、セットされた髪をシャンプーするかのように、急に自分の手でくしゃくしゃとして無造作にする場面も。スタッフが思わず「わしゃわしゃするだけでカッコいい」と漏らすと、真剣だった表情の山田さんが思わず吹き出し、「そんなんじゃないんで、ホントやめてください(笑)!」とスタッフの笑いを誘った。そこにいるだけで周りを明るくする、天性の愛され力がナチュラルにこぼれ出た撮影となった。撮影中のオフムービーやオフショットも、後日公開予定です。アダルトな魅力満載のカットにご期待ください♪

©講談社 ViVi2023 年2 月号
©講談社 ViVi2023年2月号

そして今回、新しく生まれたのが「ウチの推し」部門。「私の推し、ここは誰にも負けないんです!」というファンの熱い声により作られる、ランキング本編にも劣らないオンリーワンの賞を集めた部門。誌面には、最も多くの声を集めたなにわ男子の大西流星が登場。大きくてキラキラした瞳が魅力的で、常にフィルターをかけて撮影したかのようなカッコ可愛さを持つことで有名な大西。そんな大西が受賞したのは、「デフォで顔面フィルターかかってるやろ」部門!
「こんな賞あります?面白すぎでしょ」と照れながらも嬉しそうに受賞の感想を話してくれた。ヘアメイク中は、メイクさんとコスメの話で大盛り上がり。ご自身の大きなコスメポーチも持参されるなど、プロも驚きの知識量と情熱で、スタッフ一同感嘆してしまった。「こんなんどう思います?」と、最終的にメイクさんにコスメ作りのアイデアの聞き取り調査をするほど。グループとしてデビュー2年目を迎え、ドラマ『彼女、お借りします』では主演を務めたり、コラボコスメを発売したりと、日々活躍の幅を広げている大西。「盛り」の秘訣やメンバーにあげたい部門まで、たっぷりと語ってくれたインタビューや、部門名に恥じないビジュアルにも注目♪

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