虹コン大和明桜、自身初の写真展「新・近・感」を開催

虹のコンキスタドールの大和明桜が、5月8日から5月16日にかけ自身初の写真展「新・近・感」をGallery＆Barくらげにて開催した。

会場では約100枚ほどの写真が展示され、大和が撮影した虹コンメンバーたちの素顔を楽しめるようになっていた。

大和は写真展終了後Twitter上で「『親近感』ありがとうございました❗❗沢山の人の力を借りアーオらしく出来たと思ってます」と感謝の気持ちを綴った。また、「次回開催にむけてたくさん撮ります」と、次回への意欲も示している。

写真展にはメンバーも訪れており、「こんなたくさんいつ撮ったの？！ってくらいあったし、メンバーのいろんな表情が写っててすごい！」(中村朱里)、「アオちゃんの写真にはメンバーへの愛がたくさんこもってて、アオちゃんの目にはみんながこう写ってるんだ！と発見もあり」(大塚望由)、「いつも何気なく撮ってくれてる写真がこんな綺麗になるんだね、ってだぁちゃんとミーユとびっくりしてた」(鶴見萌)、「あお先輩の撮るメンバーは魅力的でエモーショナルでヘンテコでかわいい」(岡田彩夢)などとコメントしている。

写真展を訪れたファンからは「虹コンの絆を感じたし、アーオの撮るメンバーの表情とっても素敵でした」「昨日行って自分もめちゃくちゃ刺激貰ったから、また開催できる事を祈ってます！」「ステキな写真いっぱいで、行って良かった〜って心から思えた！！」「アーオだから撮れる自然なメンバーがとってもステキだった！！」「どの写真も表情が凄く生き生きと撮られてて、あおちゃんのメンバー愛が沢山感じられる作品でした」「また開催お願いします！！」など、多くのコメントが寄せられている。



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